ウン千万かけて悪ふざけ

てきとう夫婦の家づくり 地元工務店で注文住宅を建てたブログです! 家のことを中心としたあれこれ日記。 不思議メルヘンで魔女っぽいインテリア目指してます★

カテゴリ: お金の話




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なんとなくインテリアにこだわっているようで全然詳しくもなければはっきり決まったこだわりなどない我が家、
てきとーに好きな物並べて悦に入ってるだけなので、
一般的な物の良し悪しなどまったくわかっていない・・・

味音痴ならぬ、インテリア音痴もいいとこ。
うまいかまずいかわからんっつう。


ちなみに私は器の目利きが壊滅的 (つーかなんでも壊滅的って言ってる気がする)
格付けチェックみたいに、
5000円の茶碗、10万レベルの茶碗、100万レベルの茶碗、と並べたときに、
見事5000円の茶碗をいちばんいい!と見抜きました(笑)(笑)
わかるわけないわヽ(#`Д´)ノ

ヨシキみたいな素敵なフォローしてくれる優しい人はいなかった・・・( 一一)
笑い者になって終わり(-_-)


とまあこんな感じで別に自分は困らないのでいいのですが、
たまーに、「ちゃんといい物」 に惹かれてしまうのもありまして
つーかそれ普通。
そろそろ「いい物がいい」ってわかれよ!
('ω')



夫とブラブラしてまして、インテリアショップを冷やかしに回ってたところ、
みんな大好きボーコンセプトに入ったのですよ。
何回も冷やかしに入ったことあるけど一度も買ったことない。

そこでソファーをいろいろ試しに座って回ってて、ひとつ、んお!て座り心地のがあったのです。
夫とは当たり前だけど、いつも同じソファーに座っているので、
他のソファーに座ったときの感想が一緒なのが面白い(笑)

夫 「あーこれいいわ」
私 「ハウマッチ」
夫 「わからん」
私 「58まん・・・ですって!」
夫 「・・・ソファーってさ、10万円くらいじゃないの?」
私 「いやそりゃ天井知らずなんじゃないの?ボーコンセプト高ぇし・・・」


と、なんだかよくわかってない会話をボソボソしてお店をあとにした。


そしてこの後、他のインテリアショップのソファーもしらみつぶしに座ったのだが・・・

夫 「・・・大変だ! Σ(゚д゚lll)」
私 「・・・言いたいことわかるよ(笑)」

尻が50万を覚えている!!Σ( ̄ロ ̄lll)


いつも無印の大昔のへたったソファーに座ってる尻が、
50万のソファーを記憶してしまった・・・!

もう全然15万のとかじゃ満足しないの(笑)
尻がイヤイヤしてるのがわかる!

これは由々しき事態だ・・・(((( ;゚д゚)))

こんなにはっきりとわかるもんなんだな・・・
尻が反芻してるってどんな状態よ(笑)


まあ、その50万のソファー自体は、サイズ的に我が家に合わないので魔が差すこともないのですが(笑)
こうなると急にソファーへの価値観が壊されてしまって、
ぼんやりと買い替えを検討していた上限の金額が一気にあがるのであります。

高い物を売りつけるときに使いそうな手段できっとありがちな、
「高い物から見せて、安物じゃ済まされなくなる感覚」にもってくアレみたいな(笑)

ソファーなんて、20万でも高ぇ!て思ってたのに、50万の見た後じゃ、
もし50万のと似たようなものが20万であったら即買いでしょ☆
みたいな、めちゃめちゃな感覚に(笑)

でも、家を買うどさくさで100万のソファーを買ったとしてたら別になんとも思ってなかった可能性もあるし


おっかねえ・・・


普段200円のチョコ買うのに189円じゃないと買えないとか思ってる感覚はどこへ


夫 「こういうのも、いいものってやつを買うようになるのかな~。次はソファーかな!」

て、なんだかやる気になってるけど、
ソファーって家具にしてはかなりな消耗品じゃん。
一生ものじゃないじゃん。尻でつぶすし。

たとえば、5万のソファーを3年で交換とかしたほうが衛生的だしいいかもしんないとかあるじゃん。
100万のソファー買ったのに、直後に何かこぼしたとかペットに破壊されたとかあるかもしんないし
まあそうなったら保険使うんだろうけど・・・


と、詳しくない物に対しての想像がまったくできなく基準もあるんだかないんだかで
ひとつの物に対しての金銭感覚にまったく自信がもてないので
全然先に進めず今日もへたったソファーに尻を押し付けています。





いやソファー50万くらい普通だよ! て人ばっかだったらへこむ。(笑) 
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やっぱり最後までのぞみは捨てませんよね。

何の話だ。 あ、宝くじ換金しに行ったのよ。
300円もらいに。
自分の見間違いで、もしかしたら当たってて窓口でおめでとうございますって言われるかもしれないかもしれないじゃじゃじゃじゃ???

ハアハア・・・(;'∀')


どうやら見間違いじゃなかったらしい。 ハア つまんね。


今年も貧乏人のまま年を越すのね。
いや 秋と冬に期待!



さて、家づくりにおいて、今までに考えたことなかったお金の遣い方に直面するわけで、
たとえばキッチンの50万が安いのか高いのかわからないし、ドアのオプション料金一万円が妥当なのかそうでないのかもわからんし、
坪単価いくらとか、はたまた住宅ローンの金利がどうとか、わからないことばかりですよ。
なんでこれにこの額の税金がかかるかとか知ったこっちゃないし、諸費用とかなんだね?状態。

それでも予算が決まっている以上、予算内に収めたいのは当たり前ですので、
みみっちい金勘定がはじまるわけです。 


手数料的なのとか決まってるものは削りようがないけど、家本体の値段に疑問を持ち始めると危険な傾向になると思う。


というのも、


ありがちなのが、

「坪単価50万だから二坪減らせば100万減額になる!」 とかそういうの。
以前超てきとーに書いたけど、 →(過去記事 家も買って子供を大学まで行かす方法)

その目的の、はっきりした金額が出てればこういう考えは有効だと思うけど、
そうじゃない場合、変な哲学に発展する可能性が(・∀・)


1坪50万・・・てことは使い道が決まってない納戸2坪に100万・・・100万もかける場所なのか?
子供部屋ひとり150万か・・・いずれ出ていくだろうし子供部屋なくてもいいよね
駐車スペース2台分ってほんとに必要かな・・・その分の土地代とコンクリ代もったいない・・・2台あるうちも限られてるから一台は月極駐車場借りた方が得かも
寝室のアクセントクロスのオプション2万・・・そもそも寝室にアクセントクロスなんている?ほとんど見ないよね
あまり使わないであろうウッドデッキに100万払うなら土のままでいい気がしてきた
廊下なんて通るだけのスペースに100万もかけることないわね、ここに100万かけるだけの価値が見いだせないわ
ウォークインクローゼットに200万・・・ほとんど保管してる状態なのに、200万もかける価値があるのか否か?服を減らせば50万くらいで済むかも!


とかとかこういう考え。
エスカレートすると、「そもそも土地買って家建てるだけに値するものって得られるのか?」
とかおかしな方向の人生とは~とか哲学語りだしたりしそうだし、
どんどんそぎ落としてめっちゃミニマムな家っつうか小屋になって仙人みたいな暮らしになるかもだし。


こういう、ここはいくらか・・・て考えって、やっぱなにかと比較して判断するとか、
なにか目的があって減額調整する、とかならわかるけど、一から十までお金で判断すると、
もう家、要らなさそう・・・(笑)(;'∀')



ま、何事もほどほどに ですね。


たいてい、興味ないものは、「え、これに〇万とか?ないわー」 て思いがちだけどね。
家は興味がなくても削っちゃまずいだろう ってものがあるしね・・・

どこにどのくらいお金がかかって、それを考えるのは悪くないけど、
減額だけが目的になっちゃうとバランス崩すと思う。



建ててしばらくしたら結構聞くし自分も思うのは、
「こここのくらいならケチらずもっとかければよかった」 とかね。
減額に燃えてるときはトータルでバランスを見ることを忘れがち・・・(;^_^A
なんでこのちょっとを削ったんだろう・・・とか。




あるあるですな ('A`)(笑)

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住宅ローンの返済期間の平均が14年らしい。
でもこれってただの「平均」だからなあ・・・
みんなが同じ条件での平均、じゃないから、あんま参考にならないよね★

と思っていました。




建てて15年経った家


先日実家に帰ってきました。県内なので遠くはないのですが、年々行くのめんどくさくなって、最近じゃ年に数回しか行かない状態。

そして必ず思うこと
「行くたびボロくなってる・・・((+_+))」


実家は建てて15年くらいです。
10年くらいまでは、「まだまだ綺麗だし新築と変わらんくらいだね」 とか言ってたのに、
10年過ぎたらなんだか急にボロっちくなってきました。
その前の家は17年くらい住みました。20年経たないで建て替えてる・・・(-_-)

きちんと掃除しているし、家自体は綺麗なのですが、やはり設備のガタが否めない。
行くと毎回どっかしら調子悪い状態。
電気を使うものはやはり10年超えると徐々に寿命がきます。
はやいか遅いかの違いだけで、毎日使ってるものなどは必ずいつかは天に召されます。



今回は車庫のシャッターの調子が悪く、リモコンの反応も遅く、途中で止まってしまったりしました。


私  「ねー シャッターおかしいよ 止まっちゃうんだけど」

母 「あーこれね、ちょっと待って」

母、シャッターに蹴り入れる(笑)

私 「おいおい」

母 「ちょっと上に持ち上げるようにケリ入れると動くからさ」


と、昭和の 「瀕死の家電ぶっ叩くと動き出す」戦法で乗り切ろうとする母。

私 「前も調子悪くなったじゃん、直したんじゃなかったの?」

母 「あれね、隣のシャッター。あれは直した。(車庫は二面)」

私 「これも直せば?」

母 「一気に直したかったけどお金かかるから」

シャッターが大きいのでひとつ30万くらいかかるらしいです。
ふたついっぺんに直したらダメージ食うから、普段使う側だけ直したらしいです。

修繕しなければいけないものが複数あって、しかも10万以上の大金がかかる場合、重要度が高いものから優先されると思います。
なので使用頻度が低かったり、調子悪いけどまだ動くから・・・みたいなものは後回しにされがち。

で、後回しにしたものがどんどん溜まってくるのが、ボロっちく見える原因。


トイレに入ったら、何か便座が斜めってる。

私 「なんかトイレ歪んでね?」

母 「えーこの前ウォシュレット交換したばっかだよ」

聞けば、座面だけ交換したというのだ。
でも多分、トイレの支える部分?がイってる。
ケチらず全部交換すればよかったのに (-_-)

母 「もー別にいいよ。使えるし」


なんかもうすべてがこんな感じ。
直接生活にかからないクロスのひび割れとか補修する気ゼロだし。


なんか家、ボロい。




定年後マンションに住み替える理由


親の周りの人は定年後家を手放し駅近のマンションに住み替えたりしてる。
子供もいなくなり、夫婦二人で広い家を持て余してもしょうがないからだろう。

しかし、みんながみんな、そうすること前提で家を建てたかというとそうではないでしょう。

終の棲家だとして家を建てた人もいるんじゃないか?

でももうずっとそこで暮らすのが負担になったので住み替える て人のほうが多いんじゃないかと予想。

一軒家のブラックなところは、 「思ったより金も手間もかかる」 てことじゃないでしょうか。

修繕などが一気に定年後にきたら、 ・・・払えん! てなるんじゃないかと。
この、「思ったより」 が、ずっとオーバーしてたらそりゃ考えるよね。

建てた当時は周り野原だったのに、地下鉄がきたとか、宅地開発されたとかで固定資産税がはね上がったとか、
最初に奮発してちょっといい設備入れたら修繕費用がちょっとどころじゃなかったとか。

もうマンションの方が楽だし住みいいし、マンションの修繕積立費とか毎月払ってた方が、わかってるだけ気が楽かもしれない。
子供がいたときは4LDKの庭付き一戸建てが暮らしに合ってたけど、もう2LDKのマンションがいいわ て、なりそう。

なにより、もう年数も経ってボロくなる一方の家に、修繕だのリフォームだのかけるだけの理由がない、「維持」ってかなりパワーのいることなんだと思う。




定年後どれだけ家にお金をかけられるか


住宅ローンは完済時の年齢が80歳まで借りられると言っても、70歳以上で単独でローンを返し続けてるという人はあまりいないのではないかと思います。
もちろん借りた時の年齢によりますが、多くの人が働き盛りの時に借りて、定年までに返す、というのを目標にしていると思います。

30歳の時に35年ローンを組んで完済が65歳、でも家の修繕はもっともっとはやくきます。
ローン + 修繕費 或はリフォーム費用、 何も抵抗なくぱっと払えるでしょうか・・・

なのでやはり、家がガタくる15年を目安に完済目標とするのがきっと健全な家計だと思います。

・・・・って、無理ーーー!!!(>_<)


ローンが終わった矢先にリフォームなど、水回りとか100万なんてすぐに飛びますからね・・・
100万を月に割ると8万強・・・
月々のローンと変わらんような額が結局ローン終わってものしかかってくるという計算ですよね。

年金だけの暮らしだと、きっと厳しいものがあると思います。




終の棲家なんてない。


ちょいちょい言ってますが、終の棲家と思って建てた家がそうでなくなるというのは多くの人に起こることだと思っています。
自分が思い描く生き方通りに生きられる人など稀だと思います。
そんなことないって?

不動産を持った人に起こることは、「持ってる間は安心だけど、いつかは手放さなければならない」ことだと思います。
まあなにもしないで死んで、後残った人がやってくれるってパターンがいちばん本人は楽でしょうけど、
それでも死ぬ前に一度は考えることだと思います。 家どうしよう って。
子供に譲るにしてもなんにしても。

不動産という、金額の多寡は別として傍目に大きなものを持ってしまったら、
自分が今後「どうしたいか」だけじゃなく、「どうなっても大丈夫」、なようにある程度その後の想定をしておく必要があると思います。
急にいろいろ起きてパニくるより、だいたい想像しておいた方がなんとかなる。・・・と思う。




超個人的まとめ


個人的には、金だけのこととめんどくささを考えたら、家など買わん。
一生賃貸でいっす。
しかし、家持つ人は金とかそういうことじゃないので(たぶんみんな)
でも持ったら持ったでやはり現実、お金のことで不安になると思います。

たいていの人が家族で住む家を建てたとして、子供がまだ小さい、
ま、親30歳で子供が一歳だとしましょう。
家がガタくる15年くらいで、子供は高校生になります。これから本格的にお金がかかる時です。
となるとやはり、めっちゃがんばってそのくらいで返しておいた方が後は楽だよね。
言うは易しだけど。

私なら単純に、家本体にかけるお金を、1年100万円とかって設定しちゃいます。
2000万かけたなら20年分。そこまではだましだまし、大掛かりなリフォームとかしないで、修繕も金かかんないやつだけやって乗り切ります。
そしてまだそこに住みたかったら、また後どれくらい住みたいかで金かけて新築します。
今度は1500万15年分 とかね。
考え方はスクラップアンドビルド方式です。
年取ったら古い家じゃ危ないので、ぱーっと住み替えます。
大事に長く使える建物を~ていうのは、神社とかはたまた金かけた住宅しか無理だと思っているので。
15年経った中古住宅を自分が買いたい!と思えなければ、自分が思う中古の価値ってそういうことだと思います。


我が家は子供がいないので、最終的にすべて無にならなければいけないけど、
まあ難しいね。 最後は必ず誰かの何かの世話になってしまう。
そうなる前に、不動産はすべて処分するつもりでいます。
うまく行くかな?






☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
拍手、コメントありがとうございます。(・∀・)


・ カリメロさん
そうそう、レンジ台の下にいるのです。居場所なくなっちゃうけどまあいいや(笑)

・ たーさん
無印あるあるですよね!廃番ってけっこう泣かされる(笑)たいてい次行ったらない~
で、新商品でごまかされる(-_-) お客様の声的なとこに、同じようなこと書いてる人たくさんいるのに、変える気ないんでしょうねえ(´-ω-`)


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