ウン千万かけて悪ふざけ

主に家、暮らし、インテリアにまつわるブログです。 世界の端っこで生きてます。 不思議メルヘンで魔女の家っぽい(?)インテリアが好きです

カテゴリ: 工事中




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毎回毎回思うけど、何でわしが行くと誰もおらんのじゃ。


最近誰にも会えてないぞよ!

まあ侵入してぼーっとしますよ。
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 わーい!お風呂だ!お風呂入ってたけど、ドア勝手にあけちゃだめかと思って触れない・・・残念。


そんで、風呂のドア変更しようと思ってすっかり忘れてた(笑)

まあいいや・・・折れ戸でも。 
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断熱材もめっこりしてて室内あたたかいね。

だんだん部屋っぽく。
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やっぱり二階の寝室、日当たり抜群ですわ。
曇りの午後でこの明るさ・・・
たぶん日中は二階には行かないだろうに、もったいない気がするけどしょうがない。

冬のお昼寝は最高だろうなあ
楽しみ
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玄関暗い・・・と思ったら資材でふさがれてた。

これはフローリングの板だな。
次は床をはるのかな??



そーいや、Sさんに工程表見せてもらったけど、ざっくり過ぎて見ても見なくても一緒だわ!て思ったわ。



なんか、ちょっとペースゆっくりな気がするけど、そんなもんなんかな
小さい家なのに
関係ないのかな大きさは。
六月にはできてるといいなあ・・・
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できてみないとわからんわーてのが多くて失笑ばっかりさ。へへへ。

空間認識能力が甘いというか、サイズを測ろうともしなかったから詰めが甘いっつーか。 アホっすわ。


この窓見てゲラゲラ笑っちゃった。
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わかりますかね、  異常にちっちゃい滑り出し窓です。

しかも、届かない(笑)
この画像は私の目線です。 明かりも取れてないし届かないし。

確かSさんに、こんなかんじになるよって言われた気がするけど、別にいいよって答えた気がする。
どうでもいいとこ人の話聞かないからー・・・

これはトイレの窓です。
トイレ窓いらねって言ったけどあったほうがいいよって言われたから、じゃあ一番小さいのつけてって言ったの。
まあもともとあってもなくてもどーでもよかったけど、確認しないと中途半端なことになるのねー。



あと、
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これは私の部屋になる部分です。 相変わらず窓が小さいです。

いざというときに脱出できるギリギリのサイズの窓  ってしたけど、いざというときどうやってあそこによじ登るつもりなんでしょう。もちろん普通じゃ届かないから開閉できないしね。
あの脚立おいてってくんないかなー。


あとねー、
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ちょっとわかりづらいんですが、床を写した写真です。

このへっこみ部分が一階唯一っちゃ唯一の収納です。
ふざけてるでしょ?  

ここの扉をウッドワンのルーバー扉にしたんだよね。
でもさあ、こんな小さいスペースに十何万もする扉って・・・・冷静に考えたらねえ・・・
もう遅いわ。頼んじまったもん。

ルーバーだったら他の会社でもよかったんだよねー別に。探す手間を惜しんだね。  くそ 高ええ

しかもここ、何入れるつもりなんだろう。掃除機しかはいらないんじゃ。




◎教訓◎ (もう学んでも遅いっつーの)

迷ったときは大きめで!!



はい。

とくに窓はね。  サイズ確認したほうがいいっすよ。 え、普通するか。 失礼!
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もう、土地に関しては相場よりちょっと安かったてのもあって、いろいろ諦めてた。

北向きで日当たり悪いし、水はけ悪いし・・・

しかしね、はじめて晴れた日の昼間行ってみたのですよ。
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午後二時の一階。  影ってきてこれだから日当たりは大丈夫そう。
もっと真っ暗かと思った。
ちなみに奥の方の暗いスペースは私の部屋(独房)です。
窓の大きさを抑えたためガチで牢屋みたいになりました。


そして二階、
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電気ついてる写真だけど、もちろん二階は日当たりよく、何の心配もなかった。

そんで、周りよりちょっと高いので視界が全然ちがいました。

景色むっちゃよかったです。

これはさすがにわからなかった。家々のあいだがうまい具合に開けてて、採光と通風と景観がとてもよかったです。

山がきれいに見えました。

道路からじゃとてもわからない景色です。  わー!!て声出ちゃいました。

隣の家の窓ともこんにちはにならないし。窓っつーか屋根が見えるから。

夜に行った時も風は抜けるなーとは思ったけど、こんなに景色がいいとは・・・  うれしい。


最初から最悪を想定してると、ちょっとしたことが嬉しい(´∀`*)ふふ。

まああんま窓開けることないだろうけど・・・     ないのかよ。
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もうね、指定することとか変更したとことか、細かいとことか、めっちゃめちゃのぐちゃぐちゃなわけですよ。


何回も打ち合わせした紙たくさんあるし。


なので、ここ違うよー!とか、もちろんあるだろうなあって思ったよ。


しかし、なんか変な話だけど、いや、間違っちゃいけないんだよ?だけど、自分の中で三段階くらいあって。
絶対間違えんなゴルア(ノ`Д´)ノ  てとこと、
えー、まあしょうがないなあ  てとこと、
もうそれでいっすよ  てとこに分類されるような気がする。


てか、最初からそんな感じ。

鶏のから揚げ頼んで、竜田揚げが出てきたら、いっすよこれでも ってなるけど、
豚丼がでてきたら作り直せ!! てなる感じ。   え、いみふ?



そんで、Sさんの持ってる電気の図面みたら、申請前の図面をメモ代わりに使ってた・・・
・・・(つд⊂)ゴシゴシ  ん?


私 「Sさん、これちゃんと窓の大きさ変更したほうになってますか?」

Sさん 「なって・・・・・ない!(゚∇゚ ;)   やべ、大工さんに変更前の渡しちゃった」


Sさんそっこう大工さんに電話。つくっちゃった?変更です('A`|||)
建具屋さんにも電話。


私 「(・∀・) え、 大丈夫?」

Sさん 「大丈夫大丈夫、もっと後だったらやばかった」

やべー  みたいなやり取りで済んだけど・・・・・そこ重要なとこだからね?!
頼んますよ。


しかし、Sさんは電話してふーやれやれみたいで終わりだけど、大工さんとか自分で今さっき作ったものをぶっ壊すわけでしょ?
まあ日常茶飯事なのかな・・・
まあいいや・・・深く考えないどこー。


しかし、メモとってきちんとやり取りしてー  ってのがここらでお互い、どれだっけこれだっけこれ言ったっけ?ってぐちゃぐちゃになってきた。
Sさんのこと言えん。

「もう昔の紙捨ててったほうがいいね・・・」
てなるくらい、何枚も何枚もある。


なんか、こんだけ打ち合わせしたんだなー って思うと、なんだろ・・・チームみたい。
あーだこーだ言ってたのがすでに懐かしい。
ってまだ完成してもないのに何言ってんだ。


最初に、間違ったらマジで切れるよ? ってSさんを念入りに脅してある箇所があるので、
そこさえおさえててくれればあともういーや。

自分でもなにがなんだかわかんなくなってきたし。
から揚げ頼んだのにカレー出てきても違和感なく食っちゃうかも知れん・・・
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