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前回からの続きです(;・∀・)                      



ええと・・・
端折ると、肌綺麗だよね、何してる?とか何使ってる?と聞かれて、
じゃあいちから話すか、としたらだいたい嫌がられるからここに書いてみた(・∀・)
という話で、
手っ取り早く肌が綺麗に見えるアイテム、方法が知りたい  というのなら
前回のは読まなくていいです(笑)



今回は美肌の見せ方編です


・・・と、タイムリーにこの本買ったので読んだら、
まあ当たり前だけど(美容部員さんの言ってることだから)
ほとんど書いてあったわ\(^o^)/ さすがにう〇この話は書いてないが

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商品ページにリンクしてます

メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた [ 吉川 景都 ]

これも「今」の情報なので、古くなる前に読んだほうがいいです( ̄▽ ̄)
もちょっとテクニカルなこと書いてあるかなと思ったけど、
全体的にメイク苦手な人へわかりやすく書いてあるので読みやすかったです。



で、まあそれはおいといて、
自己流を勝手に紹介させていただきます(☆゚∀゚)


化粧水、乳液などで肌を整えた後、ベースメイクの話です。

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だいたい
下地、ファンデーション、お粉(ハイライト)、コンシーラー
くらいでしょうか。

もうめんどくさいときは下地+お粉 で終わり とかなのですが、

ちゃんと一日持たせたい、落ちない肌 をつくるときは全部使います(・∀・)


最近使ってるのがこの下地

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ナチュラグラッセとポールアンドジョーの下地。
を混ぜて使ってる。

ナチュラグラッセのはUVもですが、ブルーライトもカット(肌に悪いらしいで(;・∀・))
で、SPF50+PA+++でわりとしっかりしてるのに、石鹸で落とせる、厚く重くなく軽いかんじで、
ポルジョのほうは、ラトゥーエクラ(ツヤ感すごいほう。)

普段軽いメイクのときは、モイスチュアライジングのほうを使ってる。
てかまあこれがほとんど(;^ω^)

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もうなくなりそうだがもちろんストックしてる。もう何本リピしたことか(;・∀・)

軽い時はなんならこれだけで粉もはたかない時もある。


ま、しっかりぴたーっとした綺麗な肌をつくりたいときはまず上のふたつを混ぜて・・・

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ああー手の上でやるだけなのに出し過ぎたー

ツヤを仕込みます。先に言いますが、ツヤは仕込みであって、表面はセミマットに仕上げます。

次にコンシーラーを気になるところにちょいちょい載せるのですが、

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ディオールの・・・フォーエバースキンコレクトコンシーラー ですね(;^ω^)(この色は0Nです)

これ、もうほんとーーーにちょっとでいい。一点は。↑これでちょっと多い(;・∀・)
多分一本で一生分あるであれ。
うすくぴたーーっとのばせるので、一点はほんっとにちょっとでいい。

私、コンシーラー苦手だったのでほぼ使ってなかったのですが、
筆で伸ばすことで均一につくので、そうしてからはすごく綺麗にアラをカバーできるようになった。

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使ってなかったおそらくファンデーション用ブラシっすよねこれ?(;・∀・)
これでのばすとほんとに綺麗。薄い膜をうまく作れる。指でトントンのほうが数倍ムズイ。


でですよ、
この時点で、下地とコンシーラーをしっかりフィットさせるために、
乾かします。(・∀・)
ペンキ塗りと同じです。下塗りして二度塗りするとき、ちゃんと乾いてないのにすぐ塗ると、
下に塗ったのをさらっちゃってヨレて汚くなりますが、
あらかた乾かしてから次を重ねればヨレず、持ちが断然違う・・・え?当たり前?(;・∀・)
ティッシュオフでもいいんですが、
ほぼほぼ乾いてからならいいのですが、
すぐはあんまり触らないほうがいい。 と思う。

で、ここで私は出かける前にメイクするとき、
トイレ行ったり髪の毛やったりだとか、乾かす時間を置くためにどっか行きます(笑)
ベースメイクは一気にやらない。

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すみません(;^ω^) ここからはピントは合ってないわぶっちゃけどれがどの写真かわからなくなりにけり(;・∀・)

このツヤをパウダーにて閉じ込めてしまいます

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私はパウダーファンデ派でいつもアルビオン(;^ω^) 文字が飛んじゃって見えぬ
これは新しい処方のシュクルホワイトパウダレスト
何回重ね塗りしても重くならずさらっさらになるので好きです。

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ピンぼけてほんとのフォギー感がわからなくなった(;・∀・)

が、表面はさらっとマットなのに、ツヤを仕込んであるからワントーン明るい仕上がりに。

そんでダメ押しでお粉を気になるところに

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これはポールアンドジョーのパウダーですが、
ケース買うのケチってレフィルを百均のケースにいれてる(☆゚∀゚)

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もう撮るのむずくて影になったり光が当たったり( 一一)やっぱり自然光の下で撮らないとダメですかね(-_-;)


で、これで終わりだと塗ってない部分との差が出るので、

私はなるべく首とかにも塗るのですが( ̄▽ ̄)

最後の最後のダメ押しに、NARSのリフ粉とかを(まあ大きなブラシでふわーってのせるのでお粉ならなんでもいいんですが)

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顔以外のつながっているところにもはたきます。(・∀・)

もう舞妓さんの化粧とかと同じ感じです(笑)

できればもう下地からぐわーっとデコルテのほうまで塗る。(薄くね!)
耳は難しいので(;^ω^) 最後にパウダーをそっちまではたく。

人って、真正面から至近距離で見るってことあんまないんすよね。
だけど化粧してるときは近視眼的になってるからそこだけやりがち。

自分と同じ身長、同じ目線の人に見られるってほうが珍しいのに、
どうしても自分の視線で見られていると思ってメイクしちゃいがち(;^ω^)まあ鏡みたら普通そうなるからな


だいたい見られてるのはちょっと横からとか斜め上からとかなんですよね。
で、こめかみ周辺のメイクがお留守、うまくぼかせてない人、小鼻辺りを斜めから見れてない人、
顎から首がスパンと切れてる人多いなと思って、
じゃあめんどくせーからパウダーで(あくまでふわーっと。厚塗りしない)
おおってしまえ~(・∀・) て話ですわ。一体感。

私は普段髪の毛を結んでいて耳が出ているので耳の前とかまでパウダーはたくと、
ほんとに元からここまで肌綺麗なんじゃと勘違いします。( ̄▽ ̄)
あ、もちろん耳の穴には入れないように・・・(;^ω^)


これで(私は(;・∀・))汗かいてもマスクで多少こすれても、
ひどく汚く落ちたりせず、風呂入る前まで綺麗に密着してくれてます\(^o^)/
化粧直しするとしても、軽くパウダーでおさえるだけでイケます。

もちろん選ぶアイテムにもよりますが、
とりあえずこの組み合わせで綺麗をキープできてます。



・・・ていう話(・∀・)

おわり。


次は番外編です\(^o^)/